※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
恨みつらみが呪いとなって、それに巻き込まれた感じがしますね…。
今回の内容
さて、今回はループ系かつ逃げゲーといった感じのゲームをプレイしてきました。
昨晩ぐっすり眠ってしまった関係で、朝6時頃にドタバタと収録を始めたので、色々と焦っているのが伝わるかもしれませんね…。
小窓なので目立たないとは思いますが、途中で横をチラチラ見ているのは時計を見ていたり、子フラがあっていたからです。
子どもが近くにいる状態での実況は少し別の緊張がありました。
夜の帰り道
さて、今回の内容はハンバーガーを購入して家に帰る物語です。
しかし、こんな夜道を自転車で通るなんてなかなかなさそうな気がします。
方角は分かりませんが、満月ということを考えて…、夜9時ないしは深夜3時くらいのお話でしょうか?
太るよ?
と言いたくなるのは私だけではないはず…。
ゲームプレイ中、こんな自転車通学の話をしましたが、どうして私はその話題を選んだのでしょうか…。
私は自転車通学は高校の頃、駅との往復しかしていなかったので、殆ど経験が無いんですよね。
大体バスでしたし…。
大学はバスと電車、または車で通学していましたからね…。
そういわれると、これほど暗い(街灯のない)夜道を自転車で通る経験自体がないのかもしれません。
車で通ることはあるんですけどね…。
二度目になりますが、どうしてその話題を選んだ、私…。
化け物がいっぱいの逃走劇
このループを繰り返していきますと、化け物カーに追われたり、化け物を避けながら進んで行ったりという状況に置かれました。
この物語のストーリーから考えるに、ここにいる人々も主人公同様に怪異に巻き込まれた人々のように感じます。
きっと自分の前に巻き込まれて、タイミング的に助からなかった方々なのでしょう。
頭やわき腹にけがを負っているような見た目から、自転車で横転して体を打ったのでしょうね。
頭を打ったのがきっと死因となってしまったのでしょう。
この場合は、化け物に引き倒されたという考え方もできますが…。
最近は自転車に乗る際にはヘルメットを着けるように推奨されていますよね。
努力義務で、近々義務化しそうな感じがします。
昔はヘルメットなしが当たり前だったのですが、これも時代の変化なのでしょう。
それに合わせて、自転車が使いやすいように道がもっと整備されるといいですね。
物語の真相
この物語は、自転車と自動車の衝突事故によるひき逃げが原因となったみたいですね。
死に瀕した彼女が悪魔にでも復讐を祈ったのでしょう。
「ドライバーや、ここを通っているのに私を助けてくれなかった人が恨めしい」みたいに。
それによって、その怨みをかなえる方法として、ドライバーとこの道を通る人々を次々に手にかけて行ったのですが、最後は悪魔との契約完了ということで、自身の魂を持っていかれたという感じのように見えますね。
ドライバーを恨むのは良いのですが、巻きこまれた人々が可哀そうというかなんというか…。
安全運転を心がけていきましょうね。
車も自転車も、両方とも同じ車両ですので…。
今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!