※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
私、悪い人ですね!(狙い通り)
ぽこピーランド!
さて、今回は私も見ている「ぽんぽこチャンネル」。
そのぽんぽこさんとピーナッツ君をメインキャラクターとして扱っているぽこピーランドにやってきました。
遊園地!
何だか童心に返ったようで、ワクワクしますね。
ピ虐研究所
今回の行き先はこちらの「ピ虐研究所」。
私もピ虐動画は毎回見ていますが、ホラーが苦手なお二人の叫ぶ様子というのはとても良いものですよね。
動画を見ている方々もきっと同じ気持ちのはずです。
今回はそんなピ虐研究所に、ふぅ汰さんと一緒に行ってきます。
ふぅ汰さんは時折コラボしている方でして、ホラーが苦手です。
そんな彼女を怖がらせないように進むか、あえて怖がらせるように進むか、とても悩ましいところになります。
最終的には怖がらせる方向で行こうということにしました。
特に最初の様子から「一人で行くこと」に対して、かなり恐怖心を感じていることが分かりましたので、置いていくという方面で行こうと考えました。
道中、心苦しくなるところもありましたが、視聴者が求める画のためにふぅ汰さんにはピ虐エネルギーを大量に提供してもらうことに。
コラボ後、かなり精神に来ていたようですので、やりすぎた可能性もありますね。
ちょっと反省中です。
ピ虐エネルギー送信!
さて、道中につきましては、それぞれがピ虐エネルギーを送信していきます。
エネルギーを送信すると、(結局すぐに壊されることになるのですが)懐中電灯が手に入り、先に進むことができるようになります。
これは参加者各々が自分でボタンを押して、イベントを発生していかないといけないので、周りの人だよりで進むことができないのがホラーが苦手な人には大変なところですね。
特に今回は私も初見プレイだったので、ホラー現象の内容やタイミングが分からず、怖がらせないように案内するというのが難しかったです。
まぁ、今回は案内というより、一緒に遊ぼうといった趣旨だったので問題はなさそうに感じますが。
ホラーって慣れないと一人だと怖いよね。
襲い来るホラーの数々
このワールドでは、病院と言ったホラーの定番に猟奇さをプラスしているので、雰囲気から怖がらせようとしてきますね。
道中、一人一人が必ずイベントを進めないといけないので、ホラー現象を避けることができないのが楽しいところ。
雰囲気、ジャンプスクエア、アトラクションと様々な要素で脅かしにくるのでかなりバランスの良いゲームだったように思います。
しかし、マルチプレイというので、その点の協力ができないというのは、一緒に遊ぶ人に良いところを見せにくいのが残念ですね。
私みたいにホラー耐性がある人だと、あまり反応せずに行けてしまうので、相方がホラーな場合夫婦やカップルで遊んでいる方々は、相手を陥れないように気を付けて遊びましょう。
一人の時も怖くないのですが、他の人がいると余計に怖くないので、ホラーを思わずスルーしてしまう可能性があります。
私も久々のホラーの収録だったので、驚くリアクションをとるのを忘れてしまうことがあって、ちょっと無反応すぎたかもしれません。
ゴール、そしてピ虐
無事ゴール。
最後の記念写真には、面接中のような私の姿がありました。
ここで終わりではない気がしていましたが、その直感は正しかったようで、最後の最後に待ち構えていたホラーがありましたね。
ゴールの先には、ピーナッツ君と思われる存在が虐められる光景が。
いやはや、なかなかに酷い。
ここではピ虐エネルギーを回収することが目的だったようですが、これって複数人で行って、最初にクリアした人が他の人を驚かすために使ったりできないんでしょうかね?
そんなギミックがあるかを確かめるためにはパブリックの場所にいかないと行けなさそうですね。
この秘密の部屋の番人として遊ぶというのも、なかなか趣味が悪くて楽しそうです。
今度行ってみようかな…?
今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!