※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。文字やパズル等の攻略に関する情報も載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
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お酒を飲んだ深夜２時。
判断力・思考力が弱っていることが分かります。
前回の記事
鐘を撞き、選民たちの居城へ
さて、前回は天文台のレンズを手に入れたところで終わっておりましたが、そこから先へと進んで行きました。
天文台のレンズは正直なくても良かったような気がしますが、星座と結びつけるためには必要だったのでしょうかね？
正座が明らかになってから向かったのは、鐘撞番のところ。
そこには４つの鳴らし方が描かれてありましたが、その内、選民以外の物を選ぶと兵士に怒られてしまいます。
きっと、それぞれ集合やら、朝、夜を知らせる鐘なのでしょうね。
鐘が鳴った後は、兵士の大移動がはじまりました。
全員が急いで一か所に集まっていたことからして、あの場所が選民たちと出会う場所になっているのでしょう。
兵士たちが集まったのはどうしてなのかは不明です。
憧れのアイドルに会うために走っているわけでは無いのでしょうが、そういった憧れが為したのか、それとも定期的に兵士の一部が選民に引き上げられる儀式が行われるのか。
選民の世界には、奴隷のように働く人がいるので、もしかしたらそういった立場の人として連れていかれている可能性もあったりするのですかね？
詳細は不明ですが、兵士を走らせるほどの魅力があるのは間違いなさそうです。
社長の視察みたいな、仕事上のあれだったら何とも言えない気持ちになりますけどね。
さて、やってきた選民の世界は、色とりどりというか、何だか綺麗な場所ですね。
水も黄色というか、黄金色ですし、なんだか不思議な空間と言う感じがします。
ここでは、少し難しくなった言葉たち、というか直感的に分かりにくい言葉たちが出てきます。
選民の方々は芸術を愛しているように見えるのですが、私が芸術とはかけ離れた人間だからですかね？
単に酔っぱらっていたからだと思いたい。
ここでは、気になっていたサツマイモのような果物を猿にあたえることで、人形劇を見ることができます。
そこで言葉を推測していくのですが、酔った頭では何も分かりませんでした。
お酒なんて飲むもんじゃありませんね。
明らかになった言葉たち
今回の実況で兵士の言葉はコンプリートすることができました。
しかし、選民の言葉は何だか難しいんですよね…。
酔いがさめた今なら読み解くことができるのでしょうか。
次回の私に頑張って貰いましょう。
酔っ払い実況、ダメ絶対
今回の収録を始めたのは深夜１時過ぎ。
酔っていた上に、どう考えても遅い時間。
これはあれですね。
酒酔い運転している人が「大丈夫だと思った」とか言って捕まっているのと同じですよね。
以後気を付けます。
特に頭を使うゲームでは。
今回飲んでいたのは、ハイネケンというビールですね。
飲みやすいのですが、飲んでいる最中に顔が真っ赤に…。
どうしてこれを飲もうと思ったのでしょうか…。
確か、この日の夕飯は鍋。
日本酒にしないのはなぜだろう。
ハイネケン（アマゾンリンク）
このビールはビールにしては飲み口がさわやかというか、スッキリしていますので、飲みやすいです。
といっても、そんなに味を語れるほどビールを飲んでいる訳では無いんですけどね。
そしてこれは330mlなんですね。
てっきり500mlくらいあるかと思っていました。
この一本で翌朝、頭痛を感じた程度にはお酒に弱いんですよね。
これだけで頭痛を感じるのは私としては違和感があるのですが、普段はノンアルコールしか飲まないので、お酒に弱くなってきているのかな？
年末年始は飲むことが増えそうなので、量と頻度には気を付けます。
成人済みの皆さんも、お気を付けて。
未成年の皆さんは、飲まないでね。
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