※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。文字やパズル等の攻略に関する情報も載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
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前回のリベンジ!
そして、Switchのコントローラーの弱さが…。
前回の記事
悩んだら先に進もう


さて、前回の言葉たち、かなりの言葉が分からずにどうしたものかと思っていましたが、奴隷らしき人の後に続いて扉に入っていくと一発で解決することに。
ここにあった割れた石碑には、教徒と選民の言葉で「私はあなたを探した」「あなたは私を見つけた」という言葉が書かれてありました。
兵士たちによって遮られているものの、過去に教徒と選民たちはつながりがあったのでしょうね。
それは、以下の扉の絵からも感じられます。


扉の絵には、選民とも、兵士とも違う人物の姿が。
その扉には、悪魔らしき存在を祓う様子が描かれていました。
その姿は主人公の着ているような服であり、もしかしたらこれから先、主人公が神格化されるような演出があったりするのですかね。
仮にそんな演出があった場合、結構怖い演出になりそうなのですが、怖いシーンが出てこないことを祈るばかりです。
まぁ、出てきても平気なんですけどね。
それにしても、この鍵が風車の上にあるとは…。
どうしてここに置いてあるのかと言う疑問もあり、これまで選民の人たちが気づかず、興味を持たずにいたことを不思議に思いますね。
それほどこの選民の方々は、自発的に何かを探し求めたりする習慣がないのでしょうか…。
奴隷扱いされている、愚か者達が存在しなければ生きて行けなさそうな気がしますね。
兵士を愚か者として劇にしていたので、元々は兵士だったのかもしれません…、栄転かと思いきや転落の人生。
兵士、哀れ。


その後は、広場にて何かを落としてしまったという人の落とし物を探すために地下へ。
ここでは、船を渡る前の場所に繋がっていましたが、地下はまるで迷路。
どうしてこんなに地下が入り組んでいるのかは分かりませんが、全てを探索していくと、何かしら気づくことがあるのかもしれません。
風車の近くで見た地下の様子では、何かしらの部屋があるのは分かっていますからね。
重要な情報が隠されていそうです。


さて、地下で見つけた落とし物の正体は方位磁針でした。
この段階では、東西南北が分からないのですが、恐らく画像にもある割れた石碑。
これが北を表しているのではないでしょうか。
もし北と分かれば…。
この方位磁針は扉の先の迷宮をクリアするために必要なアイテムになるのではないでしょうか?
しかし、現状ではどの方位に進んだら良いのかが分からないので、それを知るための情報をどこかで入手しないといけませんね。
喜劇を見ることでなにかしらのヒントが得られるのでしょうか?
次回行くのを楽しみにすることにしましょう。
明らかになった言葉たち






さて、今回はこれらの言葉が分かりました。
いやはや、多い。
それにしても、道具の名前は分かりやすいのですが、気持ちを表現する言葉が難しいですね。
それがこのゲームの面白さでもあるのですが。
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