※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
人の命が軽い世界ですね…。
これがカルト宗教の世界か…。
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庇ってもらった人の死
さて、今回のスタートは、私を匿ってくれていた男性の死から始まります。
今回敵対している宗教では、自分たちにとって都合の悪いものは排除することによって、話を聞くことが出来なくなったと言い張るスタンスのようです。
異教徒全滅せよ、みたいな感じなのでしょうか。
今回の場合は、同教の信徒を殺しているのですが・・・。
そんなことをしていると、宗教の中心人物たち以外は滅んでしまいそうです。
逃走中
それにしても、このカルト、人を焼いたり、吊るしたりと、殺すことへの躊躇がないんですよね。
ここまででも、10人以上の死体を見ている気がするのですが…。
そして気になるのは、このシーン、焼かれているのは、若い女性ということでした。
女性に子どもを産ませることがメインのこの宗教にしては珍しい光景ですね。
子どもを産んだ後に殺しているのか、それとも子どもを産めないほど若い、または何らかの理由で子どもを産めなくなったというのが燃やされる原因でしょうか。
他と違って燃やしているのは、浄化の意味が込められているのでしょうかね。
気になるのは死体を燃やしているのか、それとも生きながらに燃やしたのか…。
考えないことにしましょう。
鬼ごっこで気づいた仕様
走っても見られていないと気づかれない。
これは大きな仕様な気がします。
基本的に足音は気にせずにいけるということ、つまり、ダッシュが基本的な動きになっても問題ないということですね。
それなら、鬼ごっこもスタートダッシュが切れるので、これからも疾風の如き逃げ足を披露することができるかもしれませんね。
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