最近、鍵の国のアリス燃え尽き症候群になってきているんですよね。
謎が謎のまま解決しないことが分かっているので、何だかやる気が起きないというのが実情でしょうか…。
他の方の動画を見る限り、終わりが近そうなのでここで放置するよりも読み上げを減らして、早めに完結させることに舵をきることにします。
作品に対する親切さは減ってしまうのですけどね…。
前回の記事
今回の内容
- ベリディアンナ…ポーンの母親
- レオが6歳の時に王位を譲ろうとした
- ベリディアンナはヴィクトリアを忌々しく思っており、赤の女騎士を忌々しく思っている
- スミスは城に勤めていた
- メイドのジュリアが存在
- 和の茶
- ケロイドは幼児体系が好み
- イライザの傍にいると、月の影響を受けやすい
- 『世界-モノガタリ-』の存在
- 白い扉と黒の鍵が対応している
- 白い扉からは大切な思い出が
- アリスは姉の存在
- チャシャはアリスとの出会い
- グリフォンは『彼女』との何かしらの思い出
- シロが扉を開けるのと、アリスが開けるのでは異なる結果に?
- ギルム
- 記憶操作がアリスに行われている
- ザンシスは27歳
- 街に母親代わりの人がいた
- その人とザンシスは酒を酌み交わそうとしていたが、その前にいなくなってしまった。(9年以上前)
- ポーンが幼い頃、有能な医者はほとんどいなかった。
- ポーンは戦場にも赴いた
- ポーンの掟は『哀哭』役割は『親切』
- 掟に対して、様々な解釈ができる
- ポーンは海に身を投げようとした
- フォリアの掟は『逡巡』
さて、今回の内容からして、9年前にこの世界にやってきたのが、アリス。
そして、現在のアリスはイーディスが元になった存在のように感じてしまいますね。
メアリ・アンというのが元々存在しない人物みたいですので、アリスという名前の重複を嫌ったグリフォンが仮の名前として用いた感じでしょうか。
そうなってくると、この世界、物語というのは、亡くなってしまったイーディスを生かし続けるために創作された物語であるように感じます。
しかし、色々と整合性がとれないところ(リリィの存在等)が出てくるので、これが正しいとは言えないのですが…。
現状、わからないところが多くて…。
どうしたもんですかね…。
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