今回は「死ぬほど怖い」という意味のこのゲームをプレイしていきます。
ドッキリ系が苦手な方はお気を付けください。
それほどグロくも、怖くもない気はしますが、一応18歳以上推奨のゲームですので…。
※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。
怖いゲームと聞いて
さて、今回は「何か面白いホラーゲームないかなー」と探していたときに目に留まった一本を実況してきました。
なんとタイトルが「死ぬほど怖い」というタイトル…。
これはハードル上がりまくりですね。
こんなタイトルを見たら、ホラーゲーム(苦手だけど)好きとしては、プレイせずにはいられませんでした。
この物語のあらすじ
この物語は、悪魔の仕業によって、数百万人の命が失われてしまった、そんな町の廃屋に探索にいきました。
気象操作装置なんて、摩訶不思議なものを作ったまでは良かったものの、それを悪魔に利用されてしまったのかもしれませんね…。
主人公もまた、この廃屋の前にいたものの、どうしてここにいるのかといった記憶を失ってしまっているようです。
この家の周りには濃い霧が発生しており、この霧がさまざまな悪影響の原因みたいですね…。
ここから、脱出しようにも周りの塀を乗り越えることができず、唯一ある門は施錠されていました。
そこで、主人公はこの錠を開けるために、廃屋の中で鍵を探しに行きます。
ゲームの感想と考察
うーん、あまり怖くなく、ちょっと残念。
ドッキリ要素しかないゲーム。
雰囲気が怖いかというと、廃屋以上の恐怖感はなく(確かに儀式の後や、謎の植物などは奇妙さを感じたが…)さほど雰囲気が怖いという感じもなかったですね。
これが、時間が立つにつれて、視界が狭くなっていったり、奇妙なものが映るようになっていくと、また違ったのかもしれませんが、現状はただ単にお化け屋敷感覚ですね。
お化け屋敷が苦手な方にはおすすめできませんが、ドッキリ系に強い方には、さほど怖くないゲームでした。
家の中には死体がいくつかありましたが…。
どうしてここに死体もあるのでしょうか…。
死体があるということは、人間を持ってきた人がいるということでしょうから、ここでは主人公が連れてきて、儀式を行った、というのが物語の真相でしょうか?
そうなると、続編ではこの主人公に悪魔のせいで、大変なことが続くのでしょうね…。
ファイト、主人公!
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