このハントの原因はある男のSAN値がやばすぎるからだと思うんですよね。
体張ってんなー。
前回の記事
無能さんを加えて4人で調査!
さて、今回は前回観戦者だった無能さんが参戦しました。
無能さんもホラー耐性がある方のようで、安心して調査に挑むことができますね。
ハントとは
さて、今回起きたハントとは一体何なのかと言いますと、簡単に言うと、幽霊たちの襲撃です。
捕まると死んでしまいますので、お気を付けください。
発生条件としては、正気度が50%以下になったとき、そして呪いのアイテムを使用した際に発生するそうです。
この正気度は複数人で行っている場合、全員の正気度の平均が参照されるようなので、4人いてトラック待機の人がいる場合は、安全性を確保しながら探索することが可能のようです。
今回我々が行った難易度はアマチュアなので、ハント時間は最短20秒に設定されているみたいですね。
逃げる際には、遠い遮蔽物に隠れるか、遠い距離まで離れるしかないようです。
その際に懐中電灯などの電子機器を使っていると、見つかってしまうらしいですよ。
必ずオフにしてから逃げましょうね。
ハントタイミングが変化するゴーストもいるみたいですが…。
これはおいおい確認していく感じになりますかね。
ハントのことを理解していないと、このゲームでは生き残れないと思い、あらかじめwikiを参照していたんです。
こう見ると設定が色々あるんですね…。
もぐらさんの特攻
最終正気度、まさかの5%という結果になっているもぐらさん。
他の3人が50%前後ということを考えると、かなり突貫していることが分かります。
とはいえ、先の記述のように正気度が50%以下とならないとハントが起きませんので、無難に立ち回っているとハントが起きないまま終了することになります。
おそらく、それを見越して突貫しているのでしょうが、どうして彼は生き残ったのでしょう?
途中ハントも起きていたようですが、不思議と回避していましたね。
これが実況者としての動きなのでしょうね。
勉強になります。
完全初見無能さん
さて、今回は無能さんが初プレイということで、協力していきたいところだったのですが、私にとっても新しいことばかりで、置いてけぼりにしてしまった感がありますね…。
申し訳ない。
一緒に動いてアイテムの使い方の確認をしていくとよかったですね。
特にもぐらさんと一緒に動いてもらうと、色々と面白かったかもしれません。
なんせもぐらさんは、初見プレイでハントで狩られた経験がありますから。
とはいえ、私ももぐらさんも、まだまだ初心者。
これから皆でうまくなっていけるといいですね。
次のコラボは未定ですが、いつかまた一緒に遊びたいものですね。
もぐらさん、まぽーさん、無能さん、ありがとうございました。
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