※この動画シリーズはグロ要素や暴力要素が含まれています。記事内にもそれらが登場しますので、お気を付けください。
分かってはいましたが、隠れるタイミングって大切なんですね。
前回の記事
地下水道での追いかけっこ
前回の終わりでは、死体の山に叩き落されてしまいましたが、そこから大男との鬼ごっこが始まりました。
最初はただ隠れるだけでよいのですが、今回はあの大男の出番が多いですね。
最初の牢屋、そして廃病院アスレチックを乗り越えた後、やってきたのは地下水道。
ここも、あの大男の姿がありました。
ここでは、あの大男と鬼ごっこをしながら、次の場所を目指していきます。
なんとマップ付き
次の目的地に到着するためには、地下へ進まないといけないのですが、その地下の道には水が満たされていて進むことができません。
そこで、2つのバルブを開かないといけないのですが、その在りかはマップに記されていました。
入った場所から右手と左手、それぞれに一つずつ存在するバルブ。
それらを開いていけば問題なく進むことができるようです。
黄色の方は細い用水路を使っての鬼ごっこ。
赤い方はロッカーを使ってのかくれんぼになります。
道としては迷いにくいので、私みたいにすんなりとクリアできる人も多いのではないでしょうか。
この建物は一体なんだ
それにしても、この施設を探索していくと気になるところが多いですよね。
最初に居たのははかなりセキュリティの厳しい施設。
かと思えば、牢屋が立ち並び、居住区よりも広いのではないか、と思われるくらいの収容量を誇っています。
牢屋もDブロックという文字が確認できたので、最低限4区画あることは確定していますからね…。
牢屋だけでも3階建ての広い区画でしょう?
単純収容量で百名を超える施設のような気がするのですが…。
そこまでして、ここに人を捉えておく必要のある施設となると、その存在意義が分かりませんね。
英語の理解が薄いことも理由なのでしょうが、単なるカルト施設にしては、規模が大きすぎて、昔の収容所かなにかを改築してカルト施設を作ったのでしょうか?
これだけ怪しい建物はなかなか作られないような気がしますけどね…。
それに老朽化が進みすぎている部分もあるようで、新旧の混然とした感じがこの建物の違和感を強くしていますね…。
さて、この建物の真実もこれから分かっていくのでしょうか?
英語、真面目に勉強しなきゃだめ?