※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報も載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
これってpart1ですよね、何でこんなにピンチなんですか?
ん?ヘル(地獄)モードが原因ですって?
ハハハ
謎ばかりのハテナの塔
さて、今回はどうしてか分かりませんが、子どもたちが孤立した状況から始まっていきます。
この塔の頂上は、大木が生え、ワイバーンのような生き物の骨があり、祝福によっては川が流れ…と、とんでもない場所なのですが、どうしてこんな摩訶不思議な環境になったのでしょうか?
これが塔による意志というか、何かしの思惑なのであれば、世界を操るというか、因果関係を生み出す神のような強大な力の持ち主が存在していそうですね。
または、強力な結界か何かに閉じ込められているのか…。
ここでは、神の声らしきものを聞くことができるので、神といった存在との距離感が近いのかもしれません。
この塔の内部にあるパンを求めて、塔内部へともぐっていくことになるのですが、道中、怪しい少年との話があり、それを積み重ねていくと、何だかこの塔からは逃げられないような、果てが無いようにも見えて…。
ハテナの塔は、「果て無しの塔」から派生した名前ではないかと考えもしましたが…。
さて、真偽のほどは…。
というか、私は真偽を知ることができるのでしょうか?
ヘルモードを選択してしまったがゆえに、この第一階層を超えることすら出来なさそうな気がしているのですが…。
私、そして子どもたちは一体どうなってしまうのでしょうか?
そういえば第一層のボスと遭遇したのですが…。
あれ、この人物は道中で火が無くて肉が焼けなかった人では…?
もしかして、あの場所で火を与えたからこんなことになってしまったのでしょうか?
そういった条件分岐もあったりするのですかね?
そうだと、これから先、もっと慎重になる必要がありそうです。
この後、裏作業でパンを集めようとして、こっそりノーマルモードに変更したところ、サクサク進みすぎて逆に苦行が待つことになってしまった私です。
詳しくは次回に…。