さて、今回の記事は連休記事の3/4となっています。
3日目ともなると、何をしてもいい気がしてきた。
「水降 恵来」について
![水降](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2021/07/cropped-アイコン3-e1627733457251.png)
今回は私についてです!!
![スイコウ](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2022/05/a18e654d92132db3cd8651c1dd1d9096.jpg)
私についてでもありますね。
![水降](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2021/07/cropped-アイコン3-e1627733457251.png)
この記事を読んだあなたは、水降博士になれるかもしれません!
![スイコウ](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2022/05/a18e654d92132db3cd8651c1dd1d9096.jpg)
まぁ、それに何の価値もないんですけどね。
![水降](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2021/07/cropped-アイコン3-e1627733457251.png)
否定はしないけど、酷い!
名前をつけたきっかけ
この名前との付き合いも長いものになりました。
私の実況歴については、以前話をしましたが、この名前を使い始めたのは、もっと昔なんですよね。
私がこの名前を使い始めたのは、私が中学生の頃ですので、もう15年以上前からになります。
これは元々、私のペンネームなんですよ。
中学生の頃から大学時代まで、私は詩を書いていまして、その時に作成したんです。
それからは、高校での学祭用に共同で発行していた作品集や、大学の文藝部での部誌等、ずっと同じ名前を使い続けています。
名前の由来は、私が「雨男」ということからついています。
「恵みの雨」を表現したくて、「水が降りて恵みが来る」という「水降 恵来」という名前をつけました。
「小説家になろう」「エブリスタ」でも、同じ名前で小説を書いていた時期もあります。
社会人になって、小説を書く機会は、ほぼなくなりましたが、小説や詩を書くのって楽しいんですよね…。
水降のキャラクターについて
この水降というキャラクターについてですが、丁寧キャラが定着したのは、私が高校生の頃に流行っていた「モバゲー」の影響ですね。
当時はモバゲータウンにて、「スーツっぽい服に、右目が隠れている」という、アバターを使っていました。
そのアバターの流れが、現在の私のデザインに繋がっています。
当時の私のイメージは…。
以下の画像の中では真ん中の上に近い気がします。
私のイラストたち
作者不明については、私が実況を始める前だった、かつ友人ではない人に書いてもらったものなので、すみません、分かりません…。
でも、大事にとっています。
画像が小さいのは、当時のガラケーサイズだからですね。
こればっかりは仕方ない。
![](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2022/05/4342943540.jpg)
![](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2022/05/co1811608.jpg)
![](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2022/05/3920062860.jpg)
![](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2022/05/a18e654d92132db3cd8651c1dd1d9096.jpg)
![](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2021/07/アイコン3-937x1024.png)
![](https://suiko-game.com/wp-content/uploads/2021/07/ヘッダー原本-1024x726.png)
あずまおうさんと、まぜるさんは、モバゲー時代からの友人たちです。
あずまおうさんはニコニコ動画時代には、連休1日目に話していた「ごった煮狩猟団」として、一緒に実況していたメンバーの一人で、まぜるさんはニコニコ動画時代から、私のアイコンを書いてくださっている方でもあります。
※まぜるさんは、基本オリジナルキャラの受付はされていないはずなので、依頼される場合はご注意ください。
以下は、おふた方のピクシブのリンク先。
お二人の絵が気になる方は、是非とも足を運んで見てくださいね。
これからの私は、どんな変化をしていくことになるのでしょうね。
私自身、楽しみでもあります。
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