今回は看板の謎を攻略し、リュウグウノツカイの背を歩いてきました。そして、レトロの探し人であったキティとも合流!このゲームの雰囲気の中にツンデレキャラが登場するとは思いませんでした。この記事には謎解きや考察が含まれていますので、ネタバレ注意です。
今回、私はリュウグウノツカイの背中を歩いていましたが、皆さんは寝ている人の背中を歩いたらいけませんよ?
前回の記事
カフェ&バーで看板の謎解き
部屋に入ると、そこはジャズの音楽が広がる素敵な空間でした。
酔っ払いのモブ魚さんたちは、サラリーマンだったのでしょうか。
社畜から解放されたかと思えば、この世界でも社畜なのですかね…。
このバーの前に大きな穴があいている道があるのですが、そこを通るための板をデメキンさんに持ってきてもらいましたが、ここで謎解き。
看板の文字を読んで欲しい、ということでした。
クリーピーに変化して、使う言葉が変わることで、昔の文字が読めなくなっているのでしょうか。
バーにいた「ツクシ」さんもそんな状態にあるようでしたね…。
謎解きの答えは「スコーン」です。
板を裏表逆に持ってきて、文字が何故見えるのかは不明ですが、もしかしてただの木や金属ではなく、アクリル板のような看板だったのでしょうか。
クラゲの道を進むと、そこは不気味な世界でした
看板で穴を塞いで先に進むと、クラゲだらけの道が…。
それを電撃イライラ棒(古いネタですね…)のように避けて進むと次の部屋に到着しました。
(ここは、ある程度のダメージを受ける前提で突っ切った方が早い気がします)
そこには、不気味なクラゲの水槽と、不穏な雰囲気、そしてレトロの探し人であった「キティ」が。
レトロと並ぶと、レトロの保護者感が強いですね。
キティのキャラの幼さからか、良い意味でも、悪い意味でも、一直線な感じがします。
リュウグウノツカイの背中って広いのね
二階にいる巨大な気配、不気味な気配の元にいくと、巨大なリュウグウノツカイが…。
ちなみにリュウグウノツカイに見つかったらゲームオーバーです。
ですが、目が開いているうちは動かず、じっとしていたら問題ありません。
また目が開く場所も決まっていますので、何度かゲームオーバーになったら、そそくさと歩いていくことができました。
端まで行くことができたとき、空(?)からひらひらと紙が。
拾ってみると、それはアイドルコンサートのチケットでした。
この世界にもアイドルがいるんですね…。
次回はアクアリウムは踊らない、前編最後の謎解きに挑みます!
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