私、「リク」と読むべきところを「ルリ」と呼んでしまってますね。
ごめんね、璃空くん。
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どうして君は
さて、今回は天文部に入部しました。
天文部にいた、「天原 璃空」君は十年以上昔、幼稚園の頃にかえるさんと友達だったようです。
そのことをかえるさんは忘れてしまっているようですね…。
私もかえるさんと同じように忘れているタイプですから、何とも言えません。
果たして、二度目の人生を送れたとして、幼稚園の頃の話を高校生になるまで覚えていられるでしょうか、それも友達のこととなると…。
ちょっと難しそうですね…。
璃空君は、よっぽどかえるさんとの思い出が大切だったのでしょう。
その思い出をかえるさんが覚えていなかったら…、彼は死んでしまう(直喩)。
織姫と彦星
ですが、もし、かえるさんが璃空さんのことを覚えていたら?
それは、彼らの巡り合い。
星の下で出会う彼らに、祝福が訪れることを祈るばかりですね。
末長く幸せになっていっていただけたらと思います。
何だか二人は結婚しそうな気がしています。
そして、二人で星空を見上げるたびに、今日のことを思い出すのでしょう。
それもまた、とても幸せなことかもしれませんね。
さて、今回のキーワードは「く」でした。
これで「○」「た」「く」「ぶ」ということが分かりましたね。
さて、一体どんな部活なのでしょうか。
さて、次回は美術部に入部してきます。
そこではどんな物語が待っているのでしょうね。
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