誰かと対立した際の舌戦を制する方法って何かないのでしょうか?
それにしても、私が気づいていれば…。
前回の記事
本日の反省と戦術考察 part1
さて、第三回目、速攻で終わってしまいました。
これは、緊急会議を開くことなかったために起きた現象で、私がインポスターになったらしようと思っていた作戦でもあります。
それに対する警戒を怠っていました。
教訓
「開始1分しても何もないのは、水面下で異常が起きているから」と考える
まさか、開始2分半で負けるとは思わないじゃないですか…。
そして、ここで気になったのは桜咲さんの「ここで鳴っているとは、どこかで死んでいるんじゃないかと思った」と言う発言。
今回起きたのはメルトダウン。
つまり、慣れている人にとっては、メルトダウンは死体偽装の可能性があると分かるのですね。
ウェポンやナビゲーション辺りを探しに行った、ということは右側が疑われるのでしょう。
つまりは電気室や通信室辺りはメルトダウンの際はギリギリ疑われにくい、と言えるかもしれません。
本日の反省と戦術考察 part2
そして、私のやらかし案件第4回戦です。
今回もクルー!
最後は、白同士が殴り合う展開になってしまいました。
教訓
視界についての理解とメンバーの行動を考える
今回はインポスターの視界が他の人よりも広いこと、そして桜咲さんが電気室前で引き返したこと、この動きを推理すれば同士討ちせずに済んだんですよね…。
停電が直っていない状態だったからこそ、分かることもあったのに…、反省…。
また、インポスターが最後の揉め合いでボタンを消費させたのも上手でしたね。
メルトダウンを直す必要はありましたけれど、その後にボタンを押すことができない状況をつくるってもの良かったと思います。
ここで、私はとらぺちぃのさんがインポスターだと思い込んでいましたが、1人インポスターの場合、ゆーじさんがとらぺちぃのさんを庇うメリットがないので、ここはゆーじさんの言葉を信じて私が吊られ、頑張って鬼ごっこをしてもらう方がまだワンチャン勝ち筋があったのかもしれませんね。
勝利ではなく、生に執着してしまいました。
こういうところも、まだまだ初心者っぽさが滲み出てきますね。
次からに生かしましょう。
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