ラブコメの波動を感じる…。
ネヴィとは一体なんなんでしょうね?
前回の記事
歓楽街で待っていたものは
さて、前回復興した電車を使って歓楽街、そして学園都市へと向います。
電車には乗せてもらえませんでしたが、屋根には乗せてもらえました。
…それでいいのか、キトゥンよ?
歓楽街に着いて待っていたのは、人探しの依頼。
重力姫のキトゥンの噂が広がっていたから、というのと、キトゥンのチョロさによってやってきた面倒事の感じがしますね。
まぁ、キトゥンも普通の思春期の少女なのでしょうね。
「記憶はないけど、彼氏は欲しい」
私にはこの感覚が分からないのですが、女性的には一般的なものなのですかね?
ネヴィに飲まれた少女
さて、ネヴィを拾って、大きなカバンの中で秘密裏に飼っていた少女エコルですが、侵食されてしまいました。
これだけ聞くと、「当たり前」だと言う反応が返ってきそうですが、このネヴィはエコルを守ろうとしていたようです。
…と、いうことはネヴィは言語を理解し、人の気持が分かることが分かります。
…え、どういうこと?
人間に対して攻撃を仕掛けてくる敵対勢力でありながら、人の気持に寄り添うことができる存在って…。
謎の生きものとしか言えないですね…。
これから、ネヴィについて明らかになっていくのでしょうが、一体どんな立ち位置にいる存在なんでしょうね。
楽しみです。
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