#9 記憶を失った少女がダークな世界を行く【ENDER LILIES: Quietus of the Knights】

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※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降
水降

本日の実況動画では、なんとエンディングに…。

しかし、このエンディングで終わりなんて私は認めない。

…過酷な旅を続けましょう。

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今回の内容

 今回は最初に見られるであろう、エンドAを見てきました。
 しかし、何も解決しませんでしたので、この終わりを受け入れずに、まだ冒険を続けていきましょう。

エンドA

 さて、エンドAでは、泉の白巫女がリリィの穢れを浄化しておしまいとなりました。
 しかし、泉の白巫女が話した内容によると、穢れの原因が自分自身にあるとのこと…。

 これは…。
 ラスボスが白巫女っぽい話し方ですよね…。
 え、まさかの親子での殺し合いがあるのですか?
 穢れの元凶となるととてつもない力を持っているんでしょうね…。

 水面下には数多の手の形をした何かが。
 これが全て泉の白巫女から出てきているものだとすると…。

 「ヤバイ」

 そんな一言でしか表すことができないような存在が、この地下にいることになりますね…。
 リリィはその泉の白巫女と戦うことに…。
 果たして打ち倒すことはできるのでしょうか…。

騎士長ユリウス

 さて、泉の白巫女との出会いを避け、物語を続けていきます。
 そこでは、さすれば、騎士長ユリウスとの戦いが。
 堅実な相手で防御も固い。
 こういった手合いとの戦いの経験があまりなかったからか、苦戦しました。
 スキルを何度も切り替え、レリックを色々と試し、戦ってきたのですが、それでも大変でしたね。
 (死亡回数は動画内で死んだ回数と同じです)

 しかし、この戦い方には好感が持てますね。
 私の好む戦い方に似ているからでしょうか。
 ガツガツ攻撃するよりも、堅実に行く方が楽しいんですよね。

 それにしても、王の妾の子が騎士団長とは…。
 貴族階級の難しさというか、騎士団長の努力というか、執念というか…。
 そういった、仄暗い何かを感じさせる回でしたね。
 騎士団長が単に素直な性格だったならばまた違った見方になったのでしょうが…。

 人の世には闇がつきものですが…。
 ダークな世界故に暗さが引き立ってしまって…。

水降
水降

しかし、騎士団長ユリウスの力。

これから頼りにさせてもらうことにしましょう。

 さて、今回はここまで、次回はまた高難度の世界を旅することにしましょう。
 それでは皆さん、よきゲームライフを!

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