※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
ライン読みしか対応策がない!
前回の記事
今回の内容
今回はグノーシアが2体の場面と、自分がエンジニアになったときの動きが紹介されています。
また、新役職として守護天使というのが登場してきました。
いわゆる、騎士や狩人の立場の役職ですね。
戦略の幅が広がりそうです。
Loop3の考察
さて、動画撮影の中で一番頭を悩ませたLoopです。
今回はグノーシアが2体に増えた上に、エンジニアが仕事をすることなく落ちることに…。
守ってくれる人がいない以上、エンジニアと正体を明かした瞬間に狙われることになるので、出られなかったというのもあるでしょうが…。
エンジニア宣言をして黒を出せなかった宣言をしてもらっても良かった気がします。
まぁ、そうなると最終的にはエンジニアを信じるか否か問題が発生するのですが…。
しかし、今回はグノーシア同士がバリバリにラインを形成していたので疑うことができましたが、しげみちと仲良くなっていなかった場合、票がブレてこちら側が負けていた可能性が高いですね…。
こわっ。
ラインというのは、誰が誰を信頼しているかといった情報で、今回はセツとSQが最初からお互いに信頼しあっている場面からスタートしていました。
他の人達は意見がばらついていたのですが、ここだけ不自然に強いつながりができていましたね。
グノーシアは最初からお互いの正体が分かっているみたいですので、こういった連携ができるのでしょう。
人数が少ないときは効果的ですが、人数が増えると逆に怪しまれる要素になるので気をつけたいですね。
Loop4の考察
さて、ループ4ではついに自身がエンジニアに。
狂人的な立ち位置の人がいないためか、グノーシアがエンジニアを語っていることは見え見えだったのが助かりましたね。
そして、このグノーシアもラインを形成しようとしていました。
グノーシアが白出しした相手なんて、疑わざるを得ないですよね…。
最初は怪しいグレーを調べて、次は相手を疑うために調べる。
まぁこの動きは投票で偽のエンジニアを吊ることができるという想定外によってできた動きなんですが…。
ラキオを味方に引き入れることができた関係上、ステラ、ラキオ、私という3人のラインが作れたのが大きかったですね。
まさかの展開に驚きましたが、好都合ということもできそうです。
ステラが噛まれた後でも、味方がいるというのはありがたいですね。
しげみちをフリーにしていましたが、数的優位を常に取り続けることができたので生き残ることができたように思います。
悩ましい部分
さて、今回のループ4のグノーシアの行動により、「グノーシアは一日目が終わるまでは他の役職の有無は分からない説」が崩壊しました。
こうなったら普通の人狼ゲームですね…。
これから先、おそらく霊媒師的な役割も登場してくるのでしょうが、騙りが増えるのでしょうね…。
そしておそらく、私がグノーシアといった立ち位置になることもあるのでしょう。
どうやって騙していったものかも悩ましいです。
part1とpart2は同日に連続収録していたのですが、part3を撮っていない現状、これから先が不安で仕方ないです。
私は生きることができるのでしょうか?
未来も終わりも見えない戦いは始まったばかりです…。
さて今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!