※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。
今回は、悩みの村〜青の巫女の儀式終了 まで進んでいます。
前回の記事
今回の内容
悩みの村で、ラティの心の傷を埋めて、フィーラの儀式の様子を見学します。
できそこないの巫女
ラティの心の傷を治すために、モンスターと戦闘!
その戦闘を乗り越え、ラティの心の傷を少しだけ塞ぎました。
彼女は巫女として生まれながらも、巫女としての力が足りていなかったようです。
それが、彼女にとっての心の傷となってしまったそうで…。
周囲の方々からの嘲笑の目で見られた、というのですが…。
これは力がない巫女をあざ笑っているのかもしれませんが、巫女がいなくなってしまうと困るのは自分たちではないのでしょうか…。
巫女について、馬鹿にするような風潮が終わりの村や入り江の村にあるのでしょうか…。
素直に死んでくれるように誘導する…。
なんて怖い世界観なのでしょうか…。
幽霊船リベンジ
船にいた亡霊たちに、二度目の死を与えてきました。
この亡霊たちを倒して、アイテム「会心の指輪」を入手!
この指輪に亡霊たちが固執していたようですが…。
このアイテムが後半で何かしらのフラグにならないことを願うばかりです。
このデザインが、何かしらの宗教的なマークでないことを祈ります。
太陽か、星か…。
巫女の儀式
海底神殿へと進むと、そこには簡単なギミックが待っていました。
漢字が読めないと大変かもしれませんが…。
「島」という漢字が読めれば、「鳥」「蔦」(つた)という文字に騙されることも有りませんよね。
ここでは状態異常「麻痺」が辛すぎるので、指輪で対策をしておくことが望ましいです。
さて、無事(?)に海底神殿の最深部へと到達すると、ここにて巫女の儀式が執り行われました。
そこで、…フィーラは消えました。
巫女は自分の身を犠牲にして、島を守るのでしょう。
この事実を知って、そのために誘導していく人々。
巫女はそのことを知っている…。
彼女がいた証として、青の巫女の器を手に入れました。
彼女の器は武器として使うことができるようです。
使う予定はありませんが、彼女の意思は持っていきましょう。
FFXを彷彿とさせられたのは私だけでしょうか…。
犠牲になることを知りながら、その使命のために世界を旅する少女…。
最後に、何かしらの大逆転劇が待っていることを願います。
この周辺のイベント
- ギャンブラー:ギャンブラーがギャンブルを持ちかけてくる。指定された出目以上の物を出すと、そのアイテムをただで貰えて、負けると数倍の値段で購入させられる。最初は守りの指輪、二回目は防具(流行の冒険装)※チェーンイベントのようで、イベント内容が進化していく
- ハイドの会話:フィーラ消失後に話しかけると、彼の心境を聞くことができる。
公式サイト
公式サイト(https://www.jp.square-enix.com/vocm/ )
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