※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

相手を引き付ける動きをフリーゲームでするのは、久しぶりですね。
前回の記事
強敵、タコさん
 さて、今回の内容は、先の道に進むことが目標なのですが、そのためには、勾玉を納めに行かないといけません。
 その道中、タコさんがいたるところにいるのが気になりましたね。
 タコさんを撒けば、何かしら隠しアイテムなどが手に入ったりしません?
 いや、実践しようとは思わないのですが。
勾玉を納めに

 さて、今回は4つの勾玉をあるべき祠に納めてくるのが小目標となっています。
 勾玉を納める順番はどのようでも良いらしく、オニとのかくれんぼや鬼ごっこを楽しんで行きましょう。
 ここで困ったのは、あえて敵に見つかって誘導しないといけないところ。
 なかなか大変な仕事でした。
 これからもきっとこういった動きが多発してくるのでしょうね。
さて、今回はそんなイベント中、特に特徴的だったオニがいまして。

 タコさんウインナーとごま塩おにぎり。
 そう見えません?
 え、私だけ?
 タコさんウインナーと一度考えてしまうと、以降そうとしか見えなくなってきて困りますよね。
 これから、この鬼達のことは『タコさん』と『ごま塩』と呼ぶことにしましょう。

まぁぶつかってしまったら、
食べられるのは私なんですけどね。
道の先に

 勾玉を納めていくと、先の道に進むことができるようになっていました。
 そこの先にいたのは、女性の霊?オニ?
 彼女は手にお椀を持っていました。
 それを主人公に渡そうとしたものの、手袋を嫌ってかなんなのか、逃げて行きました。
 このお椀の中には、甘酒らしきものが入っておりまして、主人公に対してお世話をしようとする姿がみられますね。
 この彼女からは、主人公はどのように見えているのでしょうか。
 弟的な存在に見えているのか、それとも息子的な存在に見えているのか…。
 仮に子ども的な存在に見えているのなら、手を引いて連れていく位のことはしそうな気がしますけれど、そういったことはせずに、何だか見守るスタイルですね…。
 一体どうして主人公に関わろうとしているのでしょうかね。
 その謎はもうしばらくしたら明らかになっていくんでしょうかね?

優しい霊と気を許したら、とんでもない目に遭いそうな気がします。
最終的に追ってくるボスというのが鉄板ですが…。
  
  
  
  





