【Voice of Cards できそこないの巫女】プレイ記録 #16 白の巫女と白の従者

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。

今回は白の巫女の話の終わりまで探索しました。

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私は、きっと忘れない。

　白の国で、白の巫女たちとの物語が終わりました。
　想像した通りの結末に、思わず、涙が…。

　無尽蔵な兵士、これは兵士の培養も行っていることを表しているようですね。
　本当にこの国は、裏では真っ黒…。
　最も栄えていた分、人間性がなくなってしまった国なのですね。

　そして、ここでの幸いは…。
　白の巫女の儀式に使う、「巫女の器」を受け取ることができたこと。

　この巫女の器がなければ、白の国も滅びることでしょう。
　主人公たちが最後に器をどうするのかは分かりませんが、この白の国をあえて滅亡させるのもありなのかもしれません。
　そう思ってしまうほど、哀しい国でした。

水降

姿形は同じでも、魂は異なる。
一人一人の人権について考えさせられましたね。

彼女らが、幸せに生きていけたら、それでいいのですが…。

　ラティの心の世界へと進んでいきます。
　おそらく、これが最後の心の世界への訪問となるのでしょう。

　道中、クイーナとブライトが登場するとは思いませんでした。
　ここで、登場したのは彼女たちだったのですが、このチョイス、何かしらの分岐などがあったりするのでしょうか？

　最も戦闘回数が多かったとか？
　まぁ、このゲームの感じからすると、きっとないのですけど、もし、そういう分岐があったら面白いですよね。

　しかし、道中をラックを含めた３人だけで進まないといけないと思うと、なかなか大変そうだと思っていたのですが、クイーナとブライトという戦闘強者が来てくれると本当にありがたいですね。

　ワンターンキルが捗ります。

水降

この心の世界に赴くには、生半可な気持ちでは危険とのこと。

ラティの心を本気で救いにいきましょう。