#2 地下でタコ殴りにされるジャーナリスト【OUTLAST】

ゲーム
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※この動画シリーズはグロ要素や暴力要素が含まれています。記事内にもそれらが登場しますので、お気を付けください。

水降
水降

勢いで進んでくると、どうやってここまで来たか思い出せないことってありますよね。

前回の記事

セキュリティを解除せよ!

 さて、今回はセキュリティを解除して、ドアからの脱出が目標として提示されていました。
 セキュリティを解除しようとした瞬間、電源を落とされてしまいました。

 って、あれ?
 自分の動画を見返していると、ロッカーに隠れろって表示がされていたのですね。
 これに全く気付いておらず、鬼ごっこを楽しんでしまいました。

 このゲーム、殴られたダメージも時間経過で回復するようなので、時間をかけて探索すれば、怖くないのかもしれませんね。

 そんなことに気づくことなく、電源を上げに地下へ行くことになりましたが、この地下が曲者で…。

さまよった地下

 ざっくりと地図を書いてみるとこんな感じでした。
 一階への戻り方が分からずに、しばらく悩んでしまいましたが、その道中はカットされているので、皆さんは分からないことでしょう。(動画内でかなりしゃべっているような気もしますが)

 今回、地下が暗いのでカメラの暗視モードを使って移動することになるのですが、途中まで5本程度あったはずの予備電池もリロードミスなどによって、残り2本程度まで減ってしまいました。
 可能な限り自分でリロードするのではなく、ギリギリまで使うようにしないと電池がもったいなかったかもしれませんね。

 お相手は1人だけでしたので、落ち着いて隠れればなんの問題もなく通り抜けることができたのかもしれません。
 また、しゃがんで移動していると、水の場所でも相手に気づかれずに移動できているような気がします。 

 スニーキング、大切ですね。
 これからは、こまめにしゃがんで移動する癖をつけていった方がよいのかもしれません。

Steamのリンク

Outlast on Steam
Hell is an experiment you can't survive in Outlast, a first-person survival horror game developed by veterans of some of...

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