※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
虚言癖というのは、最初から疑ってかからないといけないのが厄介すぎます。
前作「廃館少女」の記事
今回の内容
さて、今回からこのゲームの実況をしていきますが…。
今回の物語の主人公は前作の登場人物であった「ローゼマリー」が担当しているようです。
今回はローゼマリーが孤児院に来ることになった原因についての話のようですが、「虚言癖」にポイントが置かれているので、とても気になりますね。
果たして語られる内容にどれだけの嘘が含まれているのか。
そもそも、ローゼマリーに虚言癖があるというのは本当か。
ゲームの中で確かめに行きましょう。
ローゼマリー
さて、物語が始まるまでの前情報として…。
ローゼマリーは裕福な家庭のお嬢さんだった、虚言癖を持っているということが言われていました。
今回はそんなお嬢さんだったローゼマリーが如何にして孤児院に来ることになったか、という内容らしいのですが…。
虚言癖という情報があるため、色々と怪しいんですよね…。
縫製工場にて
さて、今回は縫製工場からの脱出を狙います。
既にだれも使っていないのか、機械類が動いているような感じはしませんでしたね。
今回の誘拐犯?は謎のフードを被った青い瞳の持ち主。
何だかローゼマリーに似ている感じがするんですけれども…。
そもそも、誘拐犯が自分のアジトで顔を隠す理由とは?
これ、狂言誘拐とかではないですかね?
普通の誘拐とは違う気がしますが…。
ローゼマリーの妹の存在も気になるところです。
ローゼマリーが人形を手放すことができないというのも気になりますし…。
どちらかというと、今回の主人公はローゼマリーと名乗っていますが、実は妹のミモザのことを話していたりして…。
狂言誘拐というか、妹を嵌めたというか…。
そもそもローゼマリーが家での刑事との話を知っているはずがないので、両方を知っているとなると、ローゼマリーが誰かを使って誘拐事件を作った感じがしますね…。
うーん、まだまだヒントが足りないので、こんな憶測になりますが、これからのプレイで色々見えてくるのでしょうね。
続きが楽しみです。