#9【Dead Space:REMAKE】悪役博士に攻められて…。【ホラーゲーム】

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※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降
水降

それにしても、このゲームはストレスがかかるからか、私の口調も普段より砕けまくっていますね…。

前回の記事

今回の内容

 今回は動画や記事のサムネイルにあるような「チャールズ・マーサー博士」が登場してきます。
 この博士、なかなかマッドな実験を行っている博士のようで、今回とんでもないことをしでかします。

 不滅生物を作ったり、毒ガスを散布したりと、なんてことをして下さるのでしょうね、ホント…。

博士とハンター

 さて、今回の回を語るにあたり、外すことができない存在が登場しました。 
 それが、こちらの「ハンター」。
 ネームドのクリチャーとは…、これから長い付き合いになりそうです。

 今回は「ハンター」を倒すことができませんでしたが、いずれ倒すことができるようになるのでしょうかね?
 「ハンター」を一度撃退というか、致死量のダメージを与えたら逃走パートに入るのですが、そこで重要になったのは「ステイシス」。
 ハンターの動きを低速にしている内に逃げて行くという動きになりました。
 逃げている道中に敵がいたりして厄介だったのですが、動画を見返してみると、敵が配置されたところには事前に行くことができたようで…。

再配置に気づかず、絡まれるアイザックさん

 逃走ルートを事前に確保しておくのは大切でしたね。
 そうすれば、焦らずに逃げることができたでしょうし、死亡シーンを何度も流さずに済んだような気がします。

 それにしても、体が再生するとは、このハンターは一体どんな体をしているんでしょうね…。
 質量保存の法則を無視しているような気がするのですが…。
 こういったクリチャーを見るとそのように毎回思ってしまうのは、私が理系だからでしょうか?

毒ガス

 無事にハンターから逃げ切ったかと思えば、今度は毒ガス攻め…。
 水耕栽培所で、酸素を作成しているこの宇宙船ですが、そこに何かの汚染が生じているようです。
 なにかしらの細胞やらなんやらが大量に湧いているのでしょうね…。

 これって、博士も将来的には死にゆく未来が見えるのですが…。
 狂信者というか、サイコパスというか、正気を失ってしまっているのかもしれませんね。
 自分だけが生き残るような策を弄しているのでしょうかね…。

 今回は何とか汚染物質を隔離して、正常な空気を入手することができたのですが、これから先、なんとも厄介なことになってしまいそうです。

 それにしても、この毒ガスがやってくることが決まっていたから、道中に酸素の補充場所があったんんですね…。
 最初通った時は、隕石か何かが衝突して真空&無重力空間ができると予想していたのですが、そうではなかったようです。
 なんともえげつない殺意を感じます。

水降
水降

殺意を乗り越えて、悪事を潰しにいかないといけませんね。

さて、次回も頑張りますか。

 それでは今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
 それでは皆さんも、よきゲームライフを!

ゲームのリンクはこちら

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