※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。謎解きやパズルの攻略に関する情報も載っていすので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
怖いもの見たさでやってきたふぅ汰さん、果たして私たちは無事に帰れるのでしょうか？
屋外
さて、今回はこの廃屋へとやってきました。
途中で思い出したのですが、このゲーム、私は大昔にプレイしたことがあるようで、少しだけ懐かしいような、しかし、思い出せないことが多くてもどかしいような、そんな気持ちでプレイしてきました。
ここでチャイムを壊したり、カラスを爆散させるのは、きっと私だけではないはず！
攻略ヒント
・調べられるところは何回か繰り返し調べないといけません。
玄関
さて、玄関はホラー現象が色々とありました。
懐中電灯（電池切れ）やコインを入手することができましたが、ここでは不気味な影の恐怖やパズルに悩まされる人もいるのかもしれませんね。
画面の奥にはトイレへの道がありますので、自由に移動できるようになったら訪れてみると良いでしょう。
閉じ込められますが、クリアには必要です。
攻略ヒント
・洗面所で電池を入手して、懐中電灯が点くようになったら、靴箱のパズルを解きましょう。
私が苦戦している様子の動画（本編カットシーン）
子ども部屋
一番、調べるものが多い場所。
とても不気味な部屋です。
ここでは、母親に対する恐怖というか、母親の狂気についての資料が目いっぱい見られます。
しかし、汚れたワンピースなどの娘の普通でない様子もまた見られるので、ちょっと…、色々と怪しい部屋ですね。
青い光の時のみに見られる血痕など、どうしてそうなっているのか分からないギミックもありますが、そういった非現実性がまた恐怖感を煽るのかもしれませんね。
攻略ヒント
・血まみれの洗面所で青い電球を入手したら、トイレのはさみの出番です。
・押入れはスライドパズルをクリアしたら使えるようになります。
リビング
ここでは、花と金庫、遺影以外に調べられるものはありません。
調べるものが少ない部屋ですね。
ゴミが溜まっていることからして、この家の終盤では、家が家としての機能を十分に果たしていなかったように感じます。
それほどまでに外に出るのを恐れた、または外に出られなかった原因とは何でしょうか？
呪巣というタイトルからして、出ようとしたら祖母のようにバールが落ちてきたりするのですかね…？
攻略ヒント
・遺影を分解して手に入る数独と、子ども部屋の色紙を合わせて数独を解きましょう。
・解けない人のために、以下、色反転で解答。
↓
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洗面所
棚、排水溝、カーテンが調べる場所になりますね。
シンプルなホラー展開箇所。
水辺ならではというか、やっぱり洗面所や浴室はホラーの場所なんだなと実感させられます。
ここの髪の毛や血は一体誰のものなのでしょうね？
発狂し始めたのか、ストレスなのか、そう考えると母が関係していそうな気はしますが…。
攻略ヒント
・排水溝を綺麗にすると、電池が手に入ります。
・血まみれになると、青い電球が手に入ります。
・血まみれの戸棚を壊すとパズルが現れます。
トイレ
なぜか閉じ込められる部屋。
窓の外に影はあるものの、特段悪さをしてくることもなく…。
首つりを示唆する縄がありますが、この縄はどうして切れたのでしょう？
警察が切った…。
にしては建物が施錠されているので考えにくいですね…。
一体だれが？どうやって？
ここはシンプルな謎解きでしたね。
ちょっと予想外の脅かし要素がありますが。
攻略ヒント
・トイレを何度も流しましょう。
・ここで手に入るものを組み合わせて、ドアノブ代わりを作りましょう。
屋根裏
ここでは、画面左側のネズミの死体、袋、そして人形が調べられます。
最後には、あのシーンが流れますが…。
主人公はどうなったのでしょうね？
首なりなんなりを切り裂かれたように見えますが…。
攻略ヒント
・組み合わせた人形は使うだけでエンディングを迎えます。
ゲームの感想
このゲーム、懐かしいのですが、攻略方法を全く覚えてなくて大変でした。
スマホならではの恐怖があると思いますので、PCになると、ちょっと怖さが減るような感じがしますね。
グラフィックなどはしっかりと怖いのですが、それでもクリック形式で休憩しやすいのでホラーが苦手な人でも取りつきやすいゲームのような気がしますね。
今回はふぅ汰さんが「見てみたい」と言ったために、「じゃあ私がやるので、見てみます？」というノリでやってみたゲームなのですが、パズルなど、時間がかかる部分でも耐えていただき有り難い限り。
パズルや数独など、普通に謎解き力が問われるのが大変なゲームでした。
ふぅ汰さんありがとうございました。
このゲーム、詰みやすいのでお気を付けください。
特にスライドパズルで。
今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを！
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