バリバリと殺意をダダ漏らすくらいがちょうどいいのかもしれない。
白で潜伏しようかと思ったけれど、タスク数が少なかったかも。
前回の記事
初インポスター!
さて、インポスターとして、参戦しました。
ここで、私がとった作戦は白偽装でした。
その結果、タスクが終了になり、負けてしまいました。
もっと殺さないといけませんね…(物騒)。
勝利のための考察
今回の反省点は以下の通りです。
- キル数が少ない
- サボタージュが使えていない
- 監視カメラの使い方が下手
私のキル数は1回とかなり少ないですね。
こうなると、かなりメンバーがひっついてしまっていますので、なんとかしないといけませんでしたね。
キルできるタイミングは色々あったものの、それでも殺すことができませんでした。
その理由の一番は「周囲に人がいるのではないか」という疑念。
つまり、周囲に人がいなければ、キルできるんですよね。
そんな状況を自分で作っていかなければいけなかったです。
そこで必要なのはサボタージュ。
特に停電と酸素枯渇。
これは人を分断することができるので、活用すべきですね。
特に停電は暗転でかなり視界が狭くなるので、孤立させやすいものなっています。
積極的に停電させていきましょう。
教訓
サボタージュは 停電 > 酸素枯渇
ここで、ドアを閉めるという行動があるのですが、ドアを閉めることは全体のタスク進行を遅くする働き、そして、人を分断する働きがあります。
停電直後に電気室前の扉を閉めることで、発覚を遅らせることもできそうですし、少人数になってきたときは、ベントから強襲→撤退という作戦も取れますね。
この停電をうまく使っていくことで、かなり撹乱させることができたでしょう。
全然使っていませんでしたが…←
人数を削るのは停電、フィニッシュは酸素枯渇、そんな感じがいいんでしょうね。
もし、白偽装しようとするならば、タスクの進行を遅らせるためのサボタージュをガンガン入れつつ、暗転中に抹殺していくしかないですね。
そして、暗転後には白と思われる立ち位置にいないといけないので、できるだけアドミンなどの他の人に近くにいることを思わせる行動をとらないといけません。
味方の殺意が高めなら、白偽装することで、かなり白に見られやすくはなるでしょうね。
しかし、その際には、グループの分断を狙ってキルをしていく必要はあるのでしょうが…。
となると、味方の殺意が高い時は酸素枯渇での分断→キル→ドア閉め分断での時間稼ぎという手が必要かもしれませんね。
こうなると、安全の証明がもらえずにグレー寄りの動きになるので、しらばっくれるための太い神経が必要ですけれど…。
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