※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
これでも大分カットしたのですが、まだまだカットできそう。
そして、字幕編集できたらもっと画面映えした気がして…。
うーん、時間がないってあれね…。
コラボの感想
さて、今回の記事は感想記事です。
攻略の記事は以前書いたので、興味がある方は下の方にあるリンクからご覧ください。
今回、コラボの流れは8/17日に私がクリアしたことを皮切りに、9/8にコラボメンバーが決定、当初の予定は9/19の予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で先日10/5にコラボ、となっています。
当初は日中のコラボ予定でしたので、ホラー苦手組の大絶叫が聞こえる予定だったのですが、今回は夜の放送となり、声を出さないように気を付けられていたようですね。
…素晴らしい絶叫が聞こえておりましたが。
ニックネームについて
今回、動画の始めにニックネームのくだりがあり、それによってパイプの場所で「水ちゃん!」というふぅ汰さんの発言がありました。
あのくだりを知らない人は、私が普段は「水ちゃん」と呼ばれていると誤認したのではないでしょうか。
正直、ニックネームは自由につけていただいて構いません。
私は基本的には「○○さん」と話すのが昔からの癖、かつ、そのように言われ慣れているので、ニックネーム呼びはどうも慣れないのです。
なので、しばらくニックネームで呼んで頂けたら、それに慣れてくるので、再度言いますが呼び方は自由です。
悪意が感じられるものを除いてですが…。
「水ちゃん」でも「水チー」でもなんでもどうぞ。
悲鳴について
ホラーゲームのコラボをしていると、相方が悲鳴を上げる場合ってありますよね。
はい、これがコラボをしているときの醍醐味です。
今回はホラーゲームが苦手だけれどもプレイして、絶叫しながらもプレイする方々がいましたので、笑顔を浮かべながらプレイすることができました。
まぁ、特に今回はこういう立ち回りというか、配役が要求されていましたからね。
女性陣とのコラボは初めてではなく、特にふぅ汰さんとは他のホラーゲームで一緒にプレイしている関係上、後ろから背中をグイグイ押したり、時に蹴り飛ばしながら進ませるような関係性ができています。
今回はふぅ汰さんと、れむさんが主役の配信でしたので、お二人に悲鳴を上げて貰いつつ、ゲーム紹介者という、詰みかけたときに頼りになる相方&悪役ポジションで活動することにしました。
パイプのステージで、わざと大きな声を上げてみた、というのは、有名実況者のキヨさんがしていたことを真似しようとして、ネタ晴らしが早すぎて失敗した典型例です。
私は普段はこんなキャラではありませんので、ここで弁明させていただきます。
普段は一緒にプレイする方の恐怖を増やすのではなく、軽減する方向で活動しておりますのでご安心を。
一部ステージの速攻攻略について
さて、今回の配信や動画をご覧になられた方はご存じかもしれませんが、最初のステージ、プールのステージ、螺旋階段では、かなりクリア時間が短くなっています。
これにも理由がありまして。
このゲーム、パーティー会場で時間がかかることが分かり切っていました。
そこでヒントを早く出せば進むことができるのですが、このゲームのメインの場所はあのパーティー会場。
サクサクと行ってしまっては、このゲームの大変さも試行錯誤する感じも体験しないまま終わってしまいます。
そうなると、一緒に配信している中で気にしないといけないのは、配信時間。
当初から放送時間は約2時間という話を聞いていましたので、全体の時間を把握しつつ、それからずれないようにある程度の時間調整をしていました。
放送後にかさねさんから、「プールのステージで一発でゴールを目指すんだなぁ、と思いました」みたいな話がありましたが、「暗闇に入ると死ぬ」と分かっていたら、怖いものが苦手な二人が入るはずもないでしょうから、サクサクと進んでしまうことにしました。
そんな感じで一部のステージはサクサクと終わったわけですね。
最後の螺旋階段とかは、「∞」まで進んでもらっても良かったのですが、そうなると視聴者さんがやられてしまいますからね…。
さっさと飛び降りて終わらせる。
我ながら英断だったと思います。
さて、こんな感じの感想ブログでいいでしょうか。
裏話しか話していませんが、今回はクリア済みのかさねさんがいたおかげでとてもプレイしやすかったです。
絶叫担当のお二人もありがとうございました。
これからも面白いマルチホラーゲームが出てきたらまたやっていきたいですね。
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