※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
つい、一時間くらいレベル上げをしてしまいました…。
助けてヒーロー！
今回は暴走したAIロボット「ベンリー」を倒すために科学と魔法の力で立ち向かいます。
具体的には魔法の力メインのような気もしますが、召喚魔法で呼び出したヒーローの力を借りることになりました。
このヒーローの皆さんは「モノ」に関係した技を使用することができます。
例えば、画像にある消しゴムブルーは『消しピンアタック』という攻撃を使用することができたりと、かなり個性的。
技を使用する際にはカットインが入るなど、かなり力が入っていますね。
なお、この『消しピンアタック』は私のメイン攻撃でした。
動画ではほとんどカットされているのですけどね…。
なお、欲しいカードがあれば部屋の最奥にいる自称「神」から購入することもできます。
しかし…、カード一枚100コインなんですよね…。
最奥の部屋での戦闘で得られるコインが25コイン程度…。
これをすべてのカード分集めようと思うとなかなか大変だったりします。
私はカードがダブりまくったのですが、運の良い方でしたらダブることなく、カードを引けるのかもしれませんね。
「郵便ポストレッド」と「封筒ピンク」の合わせ技で、取得できるコインの数を二倍にすることもできるのですが、それでも大変。
いやはや、難しい問題です。
本作の微妙な点
今作…。
レベルアップアイテムが必要だったかな？
という思いが強いです。
私みたいにレベル56まで上げる人はなかなかいないかもしれない、いや、このレベル上げの手軽さから99まで上げる人がいても不思議ではありません。
ボス戦がかなりあっさりとしてしまったのが申し訳なく感じましたね。
そして、神様によるカード交換。
カードを３枚まで交換するという仕様と一枚100コインという値段設定に一体どんな意図があったのか気になります。
カード一枚の値段がかなり低かったのですが、物によっては1000コインくらいするカードがあったのかもしれませんね。
しかし…、私はそれを見つけることができなかったんですよね…。
そういう仕様があるのかな…？
それならば、神様の交換所では50コインくらいで交換できた方が色々と楽しめて良かったような気がしますね。
６枚フルセットでないと発動しないものもあるので、なかなか集めるのが億劫でしたから…。
せめて私の運がよければ、もっとカードを集められたでしょうに…。
それでは今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを！
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