さばくのなかを すすむのは、たいへんでした。
そして、アルマパラパの めが こわい。
まえのおはなし
フォルガトゥン・ネシア
フォルガトゥン・ネシアでも、ソウルをさがして、いったりきたり。
ランタンに ひをつけて さきにすすむ、いままで みたことのない ステージにやってきました。
「わっかほおばり」で、ひをけすことが できるなんて、はじめて しりました。
ひをけすことが できるのは、アイスだけじゃ なかったんですね。
裏話
最近思ったこと。
「ネタが浮かばないのは、苦戦していないからではないか?」ということ。
確かに、ソウルを探すために右往左往しているものの、ソウルはすべて回収していますし、ボス戦でも特に大変だった、という思いもなく…。
純粋に楽しんで終わった感じですね。
このゲーム、大人も子どもも楽しめるレベルなので、本当に楽しいんですよね。
私みたいな、子どもの頃からゲームが好きだった世代にとっては、ほどほどの難易度ですし、娘と共に挑戦して丁度いい感じがしますね。
時折、子どもにはクリア不可能かと思うようなミッションがあったりもしますが、それもまた良し。
ギリギリなアクションほど燃えるのは、ゲーマーの性なのかもしれませんね。
(ゲーマーを名乗るほどゲームをやっていないような気もしますが…)
もしかしたら、少し難易度の高いアクションゲームなんかに挑戦してみるのもありかもしれません。
しかし、私のゲームジャンルや年齢を考えると、手を伸ばしにくいので、カービィやマリオなんかで実は丁度いいのかもしれません。
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