七ノ雫では、夕莉さんが密花さんを探しに彼岸湖へとやって来ました。
忌谷だの何だの、名前が一々おどろおどろしいんですよね…。
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忌谷〜彼岸湖へ
忌谷には、非常に多くの地蔵や石碑がありました。
どれも鎮魂のために作られたもののようですし、かなり長い年月、ここに死者を祀ってきたようですね。
それが風習として残ったがために、忌谷と名付けられたのかもしれませんね。
こんな所を密花さんは通り抜けてきたようですが…。
あの川から、どうしてここまでやってきたのでしょうね?
密花さんも、この山に誘われているのでしょうか。
彼岸湖前で大ピンチ!!
密花さんの影を追いかけ、彼岸湖前。
そこには地蔵だけでなく、箱も置いてありました。
この箱は人が入るには小ぶりなので、遺骨などが入れられていたのではないかと思います。
もしかしたら、子どもなどが入れられていた、という可能性もありますね。
そして、この場所にて、老婆の持つ鏡の光に誘われて、夕莉さんが生贄用の箱の中に。
間一髪、箱が閉まる前に目を覚ましたものの、箱に入れられたまま、戦闘スタート。
「両手がふさがっているのにどうやって写真を撮ったのだろう?」という疑問は残りますが、なんとか撃退。
戦闘前後の情報から、夜泉が溢れそうになっていることや、その封印をしている柱が足りなくなってきていることが語られました。
その柱には影見の力を持つものが選ばれるようですが、現状、対象者が多くて…、嫌な予感…。
彼岸湖についても大ピンチ!!
彼岸湖にて、やっと密花さんと会えたかと思えば、それを邪魔する者が…。
過去に何度も登場したお嬢さんですが、ここでも無敵でした。
射影機が効かないので、逃げるしかなかったのですが、今回は素直に逃してくれた感じがします。
密花さんがいたからでしょうか…?
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