※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
アイヴィーの記憶が戻りました。
次回、物語の真相に迫ります。
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旧棟の試練と『浸樹薬』
今回は、旧魔法薬学部棟に行きました。
そこには試練が待っており、その先にはアイヴィーの『未完のレシピ』が待っていました。
それを作成するには、色々と厄介な道のりを乗り越える必要があり…。
旧棟の試練
さて、旧棟に何かしらの秘密があるとのことで行ってみると、そこには試練が待っていました。
試練の内容は、指定された薬を調合して持ってくること。
中には、ちゃんと調べないと分からないものがあり、何度か学園と旧棟を往復することに。
- 第一の試験:戦姫の白粉Lv.2
- 第二の試験:道化の目薬Lv.2
- 第三の試験:妖精の解毒薬Lv.X
- 第四の試験:防火の霧吹きLv.1
試験ではこのようなアイテムが必要になるのですが、中には元から持っていたものもあり、良かったのですが…。
戦姫の白粉は多分、「せんきのおしろい」って読むのかな?「いくさひめのしらこ」って呼んでいました…。
道化の目薬はLv.Xを作ってからは、それを当たり前に使っていましたので、逆にLv.2を作るのが大変でした。
「高レベルのものでもOKだよ!」という感じだったら良かったのですが、さすがに試験。
その辺りはいい加減にはしてくれませんでしたね。
浸樹薬
試験を突破すると、強力?なモンスターと一緒に、アイヴィーの未完のレシピが。
そのアイヴィーのレシピを完成させるために色々と調合をしていったのですが、なかなか分からず、採取を繰り返してヒントを探していくことに。
こんなこともあろうかと大量に採取しておいた『大樹の花』。
大盤振る舞いです。
大分カットされているとは思いますが、結構悩みました。
そして、何度も探索と調合を繰り返して作成された薬品『浸樹薬』。
この薬品は人間を樹に変化させる力を持った薬品だそうで…。
アイヴィーともう一人の生徒がこの薬を作ろうと思った背景は、ぜひとも動画を見ていただくとして、この薬品の完成と共にアイヴィーの記憶が完全に復活したそうです。
そうすると、なんとも陰謀の匂いが…。
さて、次回、アイヴィーの友達『モニカ』こと、『アネット先生』に真相を聞きに行きましょうか。
ここからさき、一体どんな物語が紡がれるのでしょうか。
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