※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

私は電車に乗れたことに、素直に感動しています。
前回の内容
感想
今回の記事については、chapter1とchapter2の感想について書いていきいます。
攻略要素を書こうかとも思いましたが、正直謎解きという謎解きもなかったですからね。
このPoppyPlaytimeについてですが、昔から知ってはいました。
しかし、当時はまだPCを買い替える前でしたし、steamには手が出せなかったんですよね。
そして、とても有名なゲームになったためか、他のホラーゲームにもハギーワギーが登場したときには、「プレイしておけば、より楽しめたのかも…」と考えていたことを思い出します。
さて、そろそろ感想と参りましょう。
両方のchapterに関して言えるのは、英語がひたすらに難しいことですかね。
chapter2の方が少し英語が優しくなった気がするのは気のせいでしょうか?
多分、ポピーの英語が子ども向けなのか、かなりシンプルな言葉になっていたからでしょうね。
ポピーは色々と裏を知っていることが分かりましたね。
動画内でも、外に出すつもりがなさそうなところ、他の人々のことを知っているような素振りをみせていたこと。
かなり黒に見えますね。
おもちゃたちは、主人公に襲い掛かってきますが、ポピーは主人公に何かをしようとしていますね。
そう考えると、どうも命令系統が違うような気がします。
人間を襲って殺そうとするグループと、人間を連れ去って変化させようとするグループ…。
ろくなのがいないじゃないか!!!
chapter3では一体、どんな展開が待っているのでしょうね…。
難易度について
謎解きや逃走劇の難易度については、そこそこの歯ごたえを感じました。
しかし、それぞれの仕組みを見ていれば、問題なくクリアすることができましたので、個人的には丁度いいのかなと。
モグラたたきだけは、難易度が高かったですけどね…。
chapter2からは、謎解きにもアクション要素が出てきたりと、すこし忙しく感じましたね。
しかし、それでもまだ問題なく解くことが出来るので良いのですが、chapter3になると、どんな変化が表れるのか、かなり気になるところ。
これ以上、時間的にギリギリになると、下手したら詰み兼ねないので、何かしらの要素を追加してくるのでしょうが…。
今度は左手が進化したりするのでしょうか…?
ひとまず、続きが出るまで、このシリーズは一旦おしまい。

おもちゃ工場よ、また会う日まで!
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