Escape the Backrooms「Level 0」「Habitable Zone」をプレイした感想

※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降

最初はどうしたらよいか分かりませんでしたが…。

なるほど、こういうゲームですか。

都市伝説！バックヤードから脱出せよ！

　今回のゲームは海外製のミームが大元となっているホラーゲームとなっています。
　アーリーアクセスなので、後々、変更点が出るかもしれませんが、楽しんで行きたいものですね。

　それにしても、今回は私のVモデルを使った初収録にもかかわらず、子フラが起きたりと大変でした。
　まぁ、急に鼻血が出たらしいので仕方ないですね。

　さて、今回の記事は感想よりもこのゲームの全体像を紹介する形になります。
　２つ目のステージは、決まりを見つけるまで大分悩みました。
　次のステージは、どんなギミックが待っているのか楽しみですね。

　最初のステージ、「Level 0」ですが、「Back Room」っぽさがありありと出ているステージですね。
　迷路のような場所ではありますが、ここを徘徊していく中で出口を見つけることが目標です。

　こちらには、敵が一体徘徊しています。
　この敵が出現する際には、ドアをノックするような音が聞こえ、その音の方へ行くといるようです。
　視界が途切れていると追跡はしてこないようですが、周りを探索する際には音に気を付けるとよさそうです。

　結構地形に引っかかってくれるようなので、逃げること自体は難しくない印象があります。
　アップデートでこの辺りの挙動がどうなるかは不明です。

　この敵が近づくと、自分の画面が荒れるので、逃げるときの目安としてつかえるかもしれません。

　ゴールには梯子があり、この梯子に近づくと、次のステージへと進むことができます。
　結構奥まった場所にゴールは生成されるようですね。

　こんな場所もあるんですね。
　この先にあるかと思えば、「何もない」など、結構気になる造りも。
　もしかしたら、ゴールの生成箇所の一つなのかもしれません。

　さて、続いてのステージは「だるまさんがころんだ」のステージです。
　光が点いている間に、明りの灯っている通路へと飛び込みましょう。
　最初からダッシュで壁際の通路に飛び込まないと敵にやられます。

　今回の敵は暗闇の中に潜む怪物達です。
　足が速く、暗闇の中に入っていると、すぐにやられてしまいます。
　明りの灯っている壁際の通路には入ってこれないようなのですが、ぎりぎりに立っているとやられてしまいますので、ちゃんと内側に入っていることが大切ですね。

　壁際にある通路にはそれぞれ２つの扉があるのですが、ランダムで次のステージ「Pipe Dreams」につながる扉が出現します。