※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

それにしても、このゲームはストレスがかかるからか、私の口調も普段より砕けまくっていますね…。
前回の記事
今回の内容
今回は動画や記事のサムネイルにあるような「チャールズ・マーサー博士」が登場してきます。
この博士、なかなかマッドな実験を行っている博士のようで、今回とんでもないことをしでかします。
不滅生物を作ったり、毒ガスを散布したりと、なんてことをして下さるのでしょうね、ホント…。
博士とハンター

さて、今回の回を語るにあたり、外すことができない存在が登場しました。
それが、こちらの「ハンター」。
ネームドのクリチャーとは…、これから長い付き合いになりそうです。
今回は「ハンター」を倒すことができませんでしたが、いずれ倒すことができるようになるのでしょうかね?
「ハンター」を一度撃退というか、致死量のダメージを与えたら逃走パートに入るのですが、そこで重要になったのは「ステイシス」。
ハンターの動きを低速にしている内に逃げて行くという動きになりました。
逃げている道中に敵がいたりして厄介だったのですが、動画を見返してみると、敵が配置されたところには事前に行くことができたようで…。

逃走ルートを事前に確保しておくのは大切でしたね。
そうすれば、焦らずに逃げることができたでしょうし、死亡シーンを何度も流さずに済んだような気がします。
それにしても、体が再生するとは、このハンターは一体どんな体をしているんでしょうね…。
質量保存の法則を無視しているような気がするのですが…。
こういったクリチャーを見るとそのように毎回思ってしまうのは、私が理系だからでしょうか?
毒ガス

無事にハンターから逃げ切ったかと思えば、今度は毒ガス攻め…。
水耕栽培所で、酸素を作成しているこの宇宙船ですが、そこに何かの汚染が生じているようです。
なにかしらの細胞やらなんやらが大量に湧いているのでしょうね…。
これって、博士も将来的には死にゆく未来が見えるのですが…。
狂信者というか、サイコパスというか、正気を失ってしまっているのかもしれませんね。
自分だけが生き残るような策を弄しているのでしょうかね…。
今回は何とか汚染物質を隔離して、正常な空気を入手することができたのですが、これから先、なんとも厄介なことになってしまいそうです。
それにしても、この毒ガスがやってくることが決まっていたから、道中に酸素の補充場所があったんんですね…。
最初通った時は、隕石か何かが衝突して真空&無重力空間ができると予想していたのですが、そうではなかったようです。
なんともえげつない殺意を感じます。

殺意を乗り越えて、悪事を潰しにいかないといけませんね。
さて、次回も頑張りますか。
それでは今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!
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