※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
長旅で疲れた体を休ませようとホテルに来たのですが…。
フロントにはどなたもいませんね…。
忘れたころにやってみたホラーゲーム
さて、今回は「前に見たことがある。しかし、どんなゲームだったか思い出せない」というホラーゲームをしてきました。
2008 年 10 月 31 日 検査官M. ジェームズは、「レディデス」と呼ばれる連続殺人犯を探しています。 この恐ろしい犯罪者の最後の犠牲者は、ジェームス夫人が現在調査しているこの安宿で発見されました。 検査官にとって残念なことに、殺人者はまだそこにいます...
という内容のゲームということを知り、ホラーゲーム感が強まってきました。
これは、このシリアルキラーから逃げるのが今回の内容になりそうですね。
と、思いますよね?
私もそう思ったんですよ…。
しかし、そうはならないのが、このホラーゲーム。
何と作品のダウンロードページに書かれてある平均プレイ時間の項目を見てみると「a few seconds」と書かれてあります。
数秒…。
数分ですらない。
そんなホラーゲームでした。
この女性ものの服を着た男性と思わしき人が恐らく、「Lady Death」と呼ばれる殺人鬼なのでしょう。
彼は、こちらに向かって一直線に走ってきました。
「やられる!」と思ったのですが、彼はこちらをスルーしていって、あんなことに…。
この展開、昔「キヨ」さんの動画で見たことがあったのですが、すっかり忘れていました。
いやはや、新鮮で面白かったですね。
それにしても、この人はどうしてこれだけ全速力で走っていたのでしょう?
警察に追われていたのか、それとも警察が来たことに気づいて逃げ出そうとしていたのか…。
その心境は分かりませんが、あのエンドの原因は…、小指を強打したんですかね?
随分派手にいってましたからね…。
死んだのか、気絶したのか、そこが問題だ。
今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!