【Voice of Cards できそこないの巫女】プレイ記録 #10 黒の巫女の悩みと願い

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。

今回は、魔の湿原～魔物の巣の戦いまで進んでいます。

前回の記事

　今回は時カケ草の使い方が明らかに。
　まさか、こんな状態だとは…。

　さて、今回は魔の湿原で時カケ草を手に入れた後に、村へ帰るところから物語が始まります。
　村へ戻ると、なんとクイーナさんが妊娠していたことが明らかになりました。
　お相手は、従者であるブライトさん。
　この二人、夫婦だったんですね。

　村に戻ったものの、ここでなんと、クイーナさんの容体が急変。
　陣痛が始まったようです。
　それと同時に、魔物たちが襲来してくることが明らかに。
　クイーナさんを村に残して、魔物たちを倒しに行きます。

水降

出産直前まで、村のために激しい戦いを続けてきたんですね…。

ここは、我々に任せてもらいましょうか。

　クイーナさんを、村を守るために、魔物の巣へと向かった我々。
　そこでは、簡単なミニゲームが始まりました。

　単なる連戦みたいなもんですね。
　モンスターのHPが強化されていましたが、それ以外は大したことなく、安心して戦うことができましたね。
　流石にボスモンスターは、高火力のドレイン系の攻撃をしてきたので多少苦戦しましたが、闇属性が弱点でしたので、ブライトの攻撃もよく効きましたね。

　まぁ、主人公の攻撃が最も効くのでメインアタッカーは主人公なんですけどね。
　武器を別の物にしていた場合、ブライトがメインアタッカーになったのかもしれません。

水降

高火力の武器を使っていると、主人公以外の存在が霞むんですよね…。
しかし、これが最適解だと思っているので、変えようという気持ちにならないんですよ…。

うーん、どうしましょう。