※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

やってきましたQTE!
ボタンを早く、正確に押すのです!
私の技量が問われます。
前回の記事
今回の内容
さて、今回は色々と伏線が増えていく回でしたね。
ローゼマリーの真実も気になりますが、脱出に向けての方法も気になるところ。
脱出はどこから?

今回の内容から、脱出方法が分かりました。
ゴミ集積場のガレージ、もしくは二階にある梁からの脱出になるようです。
現状、二階の梁というところには行けないのですが、ガレージが脱出経路になるのであればひとまず、ガレージのシャッターを上げるための方法がありそうです。
しかし、こういったホラーゲームの定番としては、危険な方が正しいことが多いので、最終的には二階の梁に行くことになりそうな気もしています。
嘘つき少女の片鱗?

さて、今回の動画では父親たちのシーンが多く登場してきます。
前回もお話ししましたが、そのどれもがローゼマリーが知りえないことばかりですのですが、ここでさらに気になる情報が。
それはカビの生えたクッキーを見て、アインスが嘘に気づいたこと。
昨日こっそりとポケットに高級クッキーを忍び込ませていたそうなのですが、クッキーがかびていたそうです。
クッキーは常温でも保存が効く食品ですので早々カビがはえたりはしないような気がするので、クッキーをポケットに入れていたというのは嘘で、しばらく前から入れていた、もしくは状態の悪くなったクッキーをポケットに入れていたことになります。
ポケットにしばらく前から入れていたとするならば、この少女は数日洋服を着替えていないことになるのですが、洋服を数日着替えていないというのは、お金持ちの家という状態を考えるととても怪しく感じますよね。
考察、一旦放棄
さて、考察は一旦ここで止めておくことにします。
理由は簡単。
このパート2から終わりのパート4までをプレイ済みで、色々とネタバレをくらっているからです。
この状況での考察は、真相へと近づくための情報のすり合わせでしかありませんので、これ以降はご自身で一度考えていただくのがよいかと思います。

みなさんは一体、どのように考察されるでしょうか?