※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
水降
夕日を見るとセンチメンタルな気分になるのは、きっと大人になったから。
前回の記事
駆ける、夕焼け空
さて、今回は夕日を見てきました。
自由な空と夕日、しがらみのない、子どもの頃を思い出すようです。
前半はジェットコースターのように、加速するステージで、何というか目まぐるしく変わる世界というか、どこまでも真っすぐ進んできた、そんな感じがしました。
それが、夕日の穏やかな場所に来た際に、ふと立ち止まり考えるんですよね。
自分の歩んできた道というか、何というか、ここまで来てしまったんだな、という感じがしました。
自分の人生を振り返ってみると、山あり谷ありでしたが…。
どれも私の生きざまですよね。
何処へ行けば良いのだろう 無性に帰りたい夕暮れ 帰り道を歩いているはずなのに この道ではない帰り道を 探している私がいる
今回は五行歌。
内容は良くある感じをストレートに書いた感じですね。
こういった気分になることありますよね。
何だろう、夕日に感傷的になるということは、郷愁を感じているのかもしれませんね。
子どもの頃に過ごした町と違う町で暮らしているからでしょうか。
うーん、センチメンタル。
steamのリンク
Flower on Steam
Experience award-winning Flower, now available on PC. Flower lets you take control of the wind as you explore and naviga...