※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

休みたい。
そんな気持ちでいっぱいになりました。
今回の内容
休みたい。
けれども休めない、そんな社会人へ送るゲーム。
いえ、違うんですけどね?
祝日を作ることで、自由な時間をつくり悪事を働かせようとするその発想。
そして、実際に祝日をつくる技術力。
面白いけれども、なんか違う。
いいぞ、もっとやれ!!
うらやましい。そして、謎技術

今回の内容は祝日を作る感じなのですが…。
謎技術が一杯ですね。
最初の休みでは、大暴露会という感じできっと悪さができたのでしょうし、「馬鹿正直マイク」という色々と悪用が可能なアイテムがばらまかれる結果に。
きっとこれで、世界は大変なことになっていくことでしょう。
個人的には、警察や裁判所が使うと良い気がしますが…。
一般人の手に渡るのは危険が一杯です。
まさか、この悪の組織はそれを見越して…?
あとは、この謎技術がインターフォンに使われると訪問販売や詐欺とかに騙されなくていい気がしますよね。
すべては使い方なのでしょうが、この世界の住人たちの未来は如何に…?
それにしても、見たい夢枕いいですよね。
毎日見たい夢が見られるとなると、それだけで精神的な体力が回復しそうな気がします。
劇画タッチということでしたが、アニメタッチになるともっと人が押し寄せそうですね。
劇画タッチでも、熱い展開の夢にはピッタリでしょうから、欲しい。
ファンタジー、戦闘系の夢を劇画タッチで見ると、どうなるのかとても気になりますね。
ファンタジーと劇画タッチ、どんな感じになるのでしょう。
見てみたい。

実況中、劇画タッチの意味を少し間違えていたんですよね。
まぁ、それでも見たい夢を見られるって素晴らしい気がします。
夢と現実の混同も起きなさそうですしね。
さて、今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!