前半では、久々のインポスターとして、殺ります。
後半では、強く言えない日本人の典型例になっています。
前回の記事
戦犯、私
さて、今回は2本立てでした。
どちらも、エアーシップで遊んでいたのですが、前半は楽しんで殺していました。
しかし、後半、私は戦犯を犯したのです。
あろうことか、ベントに入った瞬間を目撃しつつも、自分の目を信じきれずに取り逃してしまう始末。
そして、直前のゆーじさんの挙動不審っぷりから、二人のインポスターが私の中でほぼ確定していたんですよね…。
それなのに釣りきれないというのは、なかなか難しいものです。
教訓
発言には自信と責任を持て
まぁ、戦犯と書いているように、今回は私がキーマンになっていました。
ベントに入った姿を目撃した、というのはとても強いポイントですよね。
そんな中で私が弱気な発言をしていたため、他のクルーの方に迷惑をかけてしまいました。
特に、このゲームは言論バトルの節もあるので、譲らないときは譲らないようにしないといけません。
間違っても「見間違いだと言われたら何も言えなくなる」なんて言ってはいけないんですよね。
私は間違っていました。
鍵の国のアリスメンバーの方と「遊ばせて頂いている」「初めての方だから…」なんて卑屈&遠慮をする必要はないんですよね。
次回から私は
Z(絶対)O(お前を)B(ぶっ殺す)
これをキーワードに頑張っていこうと思います。
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