※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
新武器を入手しました。
攻撃力の低いリンドウをこれから助けてくれることでしょう。
前回の記事
心鏡の抜け道
水晶のような柱が立ち並ぶ場所。
この抜け道ですがここもまた、不思議な場所ですね。
気になるのは水晶が沢山生えていること、そして、橋や明りがあること。
橋や明りがあるということは、ここを普段から使っている存在がいることを指していますよね。
そして、水晶がこれだけたくさんあるということは、水晶を活用しようとする存在ではないということですので、水晶で工芸品を作らない竜種の人たちが主に使っている場所のようですね。
前回の戦跡が竜信仰があった場所と仮定すると、そことの交易路だったのでしょうか?
(水晶が天井や壁にあまりないことも気になりますね。抜け道を掘る際に撤去したのでしょうか?天井にないことを考えると、巨大な何かしが通ることも想定されていた、とかあったりします?)
今回戦った相手
ボス2体同時と聞いて、戦々恐々としたのは私だけではないでしょう。
ムスカリ&キンセンカ
キンセンカ(左)
- 煉獄…必殺技
- 無力化…攻撃力ダウン
ムスカリ(右)
- 先制の構え…速度アップ
- 剣舞…攻撃力アップ
今回のお相手は、ボス2体。
キンセンカが連続で攻撃しないパターンがあるので、かなり余裕に見えますが、必殺技のタイミングをミスすると一気に窮地に追い込まれます。
ムスカリは必殺技を使いませんでしたので、特に難しくは感じませんでしたね。
ゲームバランス、本当によくできてるわ…。
アリウム
- 電光石火…再行動の攻撃
- 治癒…HP回復
- 慈悲…リンドウのソウルを10回復
アリウムは再行動が滅茶苦茶痛い、そんな敵でした。
しかし、HPをギリギリまで削ってくる代わりに慈悲でソウルを回復してくれますので、再行動後には回復を入れると余裕が出てくるかもしれませんね。
とはいえ、アリウムの治癒での回復量が25もあり、こちらの攻撃力ではなかなか削ることができません。
適宜、「鱗通し」でHPを削る必要が出てくると思います。
回復か、攻撃か、悩ましい敵ですね。
カット編集の裏側
今回、結構迷いました。
高低差と見通しの悪さで少し大変だったかな?
そして、手に入れた武器『背水の剣』。
今回からのメインウエポンになりそうです。
素早さは下がってしまいますが、リンドウの火力を助けてくれる武器として優秀な気がします。
なんせ、会心発生率25%というチート性能。
命中率も他の武器と比べて減少率が低いので、かなり使いやすいですよね。
命中率95%なら特に問題を感じません。
この5%が勝敗に関わることは殆どないでしょうし、会心が発生したときのダメージと考えると、外すよりも会心が出る確率の方が高いので、収支プラスになることが見えていますからね。
これからの活躍に期待です!
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